発達支援プログラム
新規作成 (AI生成)
子ども一覧
計画一覧
グループ管理
子ども情報を編集
名前
*
生年月日(任意)
サービス種別
児童発達支援
放課後等デイサービス
グループ(任意)
― 未所属 ―
えがお 保育所等訪問
えがおインター前(児童発達支援)
えがおインター前(放課後等デイサービス)
えがお篠山(児童発達支援)
えがお篠山(放課後等デイサービス)
えがお芦田(児童発達支援)
えがお芦田(放課後等デイサービス)
えがお芦田 保育所等訪問
特徴・発達状況
安藤星空君は、自然遊び・感覚遊び・身体を使う遊びの中で力を発揮しやすいタイプです。特に「楽しい」「やってみたい」と感じた時に、動き・表情・言葉・関わりが自然に広がっています。 得意なこと 1. 自然の中で遊び込む力 川遊び、滝、虫探し、ヤモリ、カタツムリ、柿、柚子、火起こしなど、自然物への興味がとても強いです。 水・土・木・火・虫など、感覚刺激の多い環境の中で、よく観察し、触れて、試して、楽しむ力があります。 2. 身体を使った遊び ダンス、ジャンプ、トランポリン、大縄跳び、卓球、スポンジ棒、チャンバラ、忍者修行など、全身を使う遊びに意欲があります。 特に、リズムに合わせて動くこと、跳ぶこと、正中線を越える動きにも取り組めています。 3. 想像力・ごっこ遊び 妖怪、シリコンスプレーを使った遊び、ネズミ先生とのやりとり、忍者修行、宝探しなど、遊びを自分なりに広げる力があります。 ただ遊ぶだけでなく、イメージを持って展開できるところが強みです。 4. 人との関わりの中で楽しむ力 職員や小学生、友達と一緒に活動する場面が多くあります。 チャンバラで「星空君」と声をかけられる、友達と四苦八苦しながら火をつけるなど、関わりの中で楽しさを感じられています。 5. 興味が出ると挑戦できる力 最初は不安そうでも、到着すると水を楽しむ、深いところへジャンプする、大縄跳びに何度も挑戦するなど、経験を重ねると挑戦が広がっています。 苦手なこと・気になること 1. 眠気・疲れがある時の切り替え 送迎車で寝ていることや、来所時に疲れて横になる様子があります。 疲れが強い時は、言葉が少なくなったり、活動への入りにくさが出やすいようです。 2. 初めての場面・刺激が強い場面への不安 川や滝、深い場所、冷たい水、火など、刺激が強い場面では最初に不安や慎重さが見られます。 ただし、安心できる関わりや時間があると、徐々に参加できるようになっています。 3. 自分の気持ちを言葉で伝えること 「言葉になって漏れている」「会話の時間もあった」と記録がありますが、疲れている時や緊張している時は、自分から気持ちを整理して伝えることがまだ難しい場面がありそうです。 4. 力加減・安全面の調整 スプレーを多く散布して思うように滑らなかった、火をつける時に怖さがあるなど、道具や刺激を扱う時の力加減・量・距離感・安全確認は、今後も丁寧に経験が必要です。 5. 身体の協調性 正中線を越える動き、肩甲骨へのアプローチ、バランス感覚、持久力、指先操作などに取り組んでいる記録が多くあります。 これは「できない」というより、全身の連動・左右の協調・手先の細かい操作を、遊びの中でさらに育てていく段階と見られます。 課題 1. 安心して活動に入るための切り替え 来所直後や眠気がある時は、すぐ活動に入るより、少し横になる・静かな遊び・好きな道具を見るなど、身体を整える時間が必要です。 2. 感覚刺激を楽しみながら調整する力 水、火、音、揺れ、ジャンプ、スピードなどに興味があります。 今後は「強い刺激を楽しむ」だけでなく、 止まる・待つ・加減する・見る・聞く・確認する力を育てることが大切です。 3. 身体の中心づくり 正中線を越える動き、肩甲骨、体幹、バランス、リズム感を遊びの中で育てることが必要です。 特に、ジャンプ・投げる・打つ・渡る・登る・ぶら下がる・くぐるなどの動きを継続するとよいです。 4. 言葉で伝える力 「やりたい」「こわい」「もう一回」「手伝って」「休みたい」などを、遊びの中で自然に言える経験を増やすことが課題です。 言葉だけでなく、カード・選択肢・ジェスチャーも使うと、気持ちを出しやすくなります。 5. 友達とのルール共有 チャンバラ、宝探し、火起こし、卓球など、友達と一緒にできる遊びが増えています。 今後は、順番・交代・勝ち負け・相手の動きを見る・危なくない距離感を意識する経験が大切です。 今後の方向性 安藤星空君は、自然・感覚・身体遊びを中心に発達を伸ばしていく方向性が合っています。 今後は、次のような支援がよいです。 1. 自然遊びを軸にする 川遊び、虫探し、木の実、火起こし、畑、泥、水遊びなど、星空君が「やりたい」と思える活動を中心にする。 その中で、観察力・言葉・友達との関わり・身体の使い方を育てる。 2. 全身運動を継続する トランポリン、大縄跳び、平均台、ぶら下がり、登る、くぐる、投げる、打つ、チャンバラなどを継続する。 目的は、体幹・肩甲帯・バランス・リズム・正中線を越える動きを育てることです。 3. 「少し怖いけどできた」を増やす 深い水、冷たい水、火、ジャンプなど、星空君は最初に慎重になることがあります。 無理にさせるのではなく、見てから・近づいてから・少し触ってから・一緒にやってから、最後に自分でやる流れが合っています。 4. 気持ちを言葉にする支援 活動の前後に、 「楽しかった?」 「こわかった?」 「もう一回する?」 「どっちがいい?」 と短く聞き、星空君が答えやすい形を作るとよいです。 5. 友達と一緒に達成する遊び 火起こし、宝探し、チーム戦、チャンバラ、卓球、秘密基地づくりなど、友達と協力する遊びを増やす。 星空君は関わりの中で笑顔や挑戦が出やすいため、集団の中で役割を持てる遊びが合っています。 まとめ 安藤星空君は、自然の中で感覚を使い、身体を動かしながら成長していく力が強い子です。 得意なことは、自然遊び、身体を使う遊び、想像遊び、友達や職員との関わりです。 課題は、疲れた時の切り替え、気持ちの言語化、力加減、安全確認、身体の協調性です。 今後は、 「自然遊び × 全身運動 × 友達との関わり × 気持ちを言葉にする支援」 を中心に進めることで、星空君の意欲・身体・社会性がさらに伸びていくと思います。 現在中学3年生で、高校進学を見据える段階で考えると、これまでの「小学校→中学校」の移行支援とは少し視点を変える必要があります。 今は、単に「高校に行けるか」ではなく、 高校生活を続けていくために、何が必要か を整理する時期です。 これまでの記録では、星空君は自然遊び・身体遊び・感覚遊び・友達や職員との関わりの中で力を発揮しており、楽しい活動の中では挑戦・会話・関わりが出やすい姿があります。 一方、個別支援計画では、不安、身体のコントロール、コミュニケーション、話して理解すること、環境移行への支援が課題として挙げられていました。 高校に向けて、今一番必要な考え方 星空君に今必要なのは、 **「高校に合わせる力」だけではなく、「自分に合う高校生活を選ぶ力」**です。 高校は中学校よりも、本人の主体性が必要になります。 先生が常に細かく見てくれる環境ではなくなり、移動、提出物、授業選択、人間関係、進路、アルバイト、将来の働き方など、少しずつ自分で判断する場面が増えます。 そのため、今は次の4つを中心に考えるとよいです。 1. 「どんな高校なら続けやすいか」を整理する 星空君の場合、得意さは、身体を動かすこと、自然・体験活動、実際に触れて学ぶこと、人との関わりの中で楽しむことにあります。 逆に、長時間座って一斉授業を受ける、言葉だけで理解する、急な予定変更に対応する、疲れた時に自分で調整することには支援が必要だと考えられます。 そのため、高校選びでは、偏差値や通学距離だけでなく、次の視点が大切です。 見学時に確認したいこと ・授業は座学中心か、実習・体験・作業があるか ・先生に相談しやすい雰囲気があるか ・しんどい時に休める場所があるか ・通学時間と通学手段に無理がないか ・提出物や課題の量は本人に合いそうか ・友達関係がしんどくなった時の支援があるか ・発達特性や不安への理解があるか ・通信制、定時制、サポート校、特別支援学校高等部なども含めて選択肢を広げられるか 星空君には、体験的に学べる環境、先生との距離が近い環境、安心できる居場所がある環境が合いやすいと思います。 2. 「自分の状態を伝える力」を育てる 高校では、困った時に自分から言える力がとても重要になります。 星空君に必要なのは、難しい説明ではなく、まずは短い言葉で伝える力です。 例えば、 「今日はしんどいです」 「少し休みたいです」 「もう一回説明してください」 「何をしたらいいかわかりません」 「ここまではできます」 「これは苦手です」 「手伝ってください」 このような言葉を、今のうちから練習しておく必要があります。 特に高校では、本人が黙っていると「大丈夫」と見られてしまうことがあります。 だからこそ、星空君には、困り感を小さな段階で出せる力が必要です。 3. 身体と気持ちを整える方法を持つ これまでの記録から、星空君は身体を使う活動の中で気持ちが整いやすいタイプです。 トランポリン、ジャンプ、チャンバラ、卓球、自然遊び、火起こし、虫探し、水遊びなど、感覚と身体を使う活動で意欲が出ています。 高校生活では、疲れ・緊張・不安・人間関係のストレスが出やすくなります。 その時に、本人が自分で整える方法を持っているかどうかが大切です。 今から作っておきたいのは、星空君専用の安心メニューです。 例としては、 ・少し歩く ・水を飲む ・静かな場所に移動する ・手先を使う作業をする ・深呼吸する ・好きな話題を少し話す ・身体を動かす時間を入れる ・「今は疲れている」と言えるようにする 高校に行ってから困るのではなく、今のうちに 「自分はどうすれば落ち着くのか」 を本人と一緒に確認しておくことが大切です。 4. 将来の「働く」「生活する」につながる経験を増やす 中学3年から高校に向けては、学力だけでなく、将来の生活力も見ていく必要があります。 星空君は、自然・身体・体験活動への興味が強いので、将来的には、座って勉強する力だけでなく、 作業する力、道具を扱う力、人と一緒に動く力、最後までやりきる力 を伸ばすことが大切です。 今後、取り入れたい経験は次のようなものです。 ・簡単な調理 ・火や道具を安全に扱う ・掃除、片付け、準備、後始末 ・買い物やお金のやりとり ・時間を見て動く ・集合時間を守る ・役割を持って活動する ・手伝いをする ・人に頼まれたことを最後までやる ・困った時に報告する これは、進学後の高校生活だけでなく、将来の就労や自立にもつながります。 個別支援計画に入れたい高校進学に向けた目標 長期目標 高校進学に向けて、自分の得意・苦手・不安を理解し、必要な時には周囲に伝えながら、自分に合った環境で安心して生活・学習・人との関わりを続けていく力を育てる。 短期目標 高校生活で不安なこと、楽しみなこと、苦手そうなことを言葉や選択肢で表現できる。 疲れた時や困った時に、「休みたい」「わからない」「手伝ってほしい」などを伝えられる。 見学や体験を通して、自分に合う高校の環境を知る。 体験活動や作業活動を通して、準備・片付け・役割・報告の力を育てる。 身体を整える活動を通して、気持ちの安定や切り替えの方法を身につける。 友達や大人との関わりの中で、距離感、順番、相談、協力する力を育てる。 今、支援者・保護者が確認したいこと 高校に向けては、次の確認が必要です。 本人の希望 何が好きか、どんな学校なら行けそうか、何が不安か。 生活リズム 朝起きる、通学する、疲れた後に回復する力があるか。 通学手段 毎日無理なく通える距離か。送迎が必要か。公共交通が使えるか。 学習面 一斉授業が合うか、個別対応が必要か、実習型が合うか。 人間関係 大人数がしんどいか、少人数が安心か。相談できる大人が必要か。 進路先の支援体制 発達特性、不安、疲れ、コミュニケーションへの理解があるか。 まとめ 中学3年の今、星空君に必要なのは、 高校を決めることだけではなく、高校生活を続けられる準備をすることです。 方向性としては、 本人の好きなこと・得意なことを軸にする 体験的に学べる進路を含めて考える 不安や疲れを伝える力を育てる 身体を整える方法を持つ 将来の生活・仕事につながる経験を増やす この5つが大切です。 星空君の場合、 「自然・身体・体験・人との関わり」から力が出る子 なので、高校に向けても、座学中心で無理に合わせるより、本人が動きながら学び、安心できる大人とつながりながら成長できる環境を選ぶことが重要だと思います。
保護者の意向
コミュニケーションがうまくできない(不安)、自分の興味ないことはすねる、ストレスでの指吸が気になる
更新する
← 詳細に戻る