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梅澤翔
放課後等デイサービス
えがお芦田 保育所等訪問
10歳
特徴・発達状況
好きなこと
ボール遊び(的当て、キャッチボール、ドッジボール、スポンジ棒遊びなど)
トランポリンやサーキットなど身体を大きく使う活動
焚き火や火起こし体験、木材や炭など自然物を使った活動
工作や積み木、ブロック遊び
ごっこ遊びや友だちとのやり取りを伴う遊び
動物や生き物に関する活動
得意なこと
身体を使ったダイナミックな遊びへの参加
ボールを投げる・狙うなどの運動活動
新しい活動やチャレンジへの意欲
友だちとの関わりの中で楽しみながら活動すること
ルールのある遊びに参加し、経験を積みながら習得していくこと
集中して繰り返し取り組むこと
苦手なこと
ボールの力加減や狙いを合わせること
上下肢を協調して使う運動
自分の身体の使い方を意識すること
興奮時の力のコントロール
細かな手先の操作や微細運動
嫌いなこと
記録内では明確な嫌悪対象は多く見られませんでしたが、
思い通りにならない場面
難易度の高い課題で失敗が続く場面
では意欲が下がる様子が見られることがありました。
現在の課題
力加減や身体のコントロールの向上
ボール操作や目と身体を協応させる運動能力の向上
姿勢保持やバランス能力の向上
興奮時にも周囲を見ながら行動できる自己調整力の獲得
友だちとの関わりの中で相手を意識したやり取りの定着
手先の巧緻性や書字につながる微細運動の経験の積み重ね
この一年間の変化
身体面
ボール遊びやサーキット活動を通して、身体全体を使う動きが以前よりスムーズになりました。
バランスや姿勢保持、上下肢の協調運動に少しずつ成長が見られています。
投げる動作や狙う動作への意欲が高まり、繰り返し挑戦する姿が増えました。
情緒面
新しい活動に対して前向きに参加する場面が増えました。
「やってみたい」という気持ちを行動に移せることが多くなっています。
達成感や成功体験を喜びとして感じられる場面が増えています。
対人面
友だちと一緒に活動することを楽しめるようになりました。
競争や協力を伴う遊びにも積極的に参加しています。
関わりの中で相手を意識する姿が少しずつ増えています。
認知・行動面
活動内容を理解しながら取り組める場面が増加しました。
見本を見て模倣したり、説明を聞いて行動したりする力が伸びています。
様々な感覚刺激や経験を通して、自分なりの工夫や挑戦が見られるようになっています。
総合評価
梅澤翔くんは、身体を動かす活動への高い意欲を持ちながら、様々な経験を通して「できること」を増やしてきた一年でした。特に友だちとの関わりや運動面での成長が大きく見られ、挑戦する気持ちや最後まで取り組む姿勢が育っています。今後は、力加減や身体のコントロール、相手を意識したやり取りを積み重ねることで、さらに活動の幅が広がっていくことが期待されます。
① 集団指示の理解と実行
全体への説明や口頭指示だけでは理解や作業開始が難しい。
周囲と同じテンポで活動を進めることに負担がある。
見本や視覚的な提示があることで理解しやすくなる。
課題
→ 「聞いて理解する」よりも「見て理解する」支援が必要。
② 処理速度・作業スピード
内容を理解する力はあるが、自分の中で整理して行動に移すまでに時間がかかる。
発言や行動を起こすまでにも待つ時間が必要。
周囲とのスピード差から焦りや負担につながる可能性がある。
課題
→ 自分のペースで取り組める環境調整と十分な待ち時間の確保。
③ 不安や緊張への対応
授業開始時に身体を触る、爪や指を噛む、姿勢を調整するなど、自分を落ち着かせる行動が見られる。
新しい学習内容や見通しが立たない場面では不安が高まりやすい。
課題
→ 安心して授業に参加できる見通しづくりと心理的安全性の確保。
④ 言葉で困り感を伝えること
困った際に自分から助けを求められる場面も増えているが、まだ時間が必要。
最初は返答がなかったり、声が小さくなったりすることがある。
課題
→ 「困った」「手伝ってほしい」を安心して発信できる経験の積み重ね。
⑤ イメージ化・空間認知
理科や社会など、目に見えない内容や空間をイメージする学習に難しさがある。
地図や位置関係を頭の中で整理することに苦手さが見られる。
課題
→ 実物・写真・動画・タブレットなど視覚的支援を活用しながら理解を深めること。
⑥ 姿勢・身体コントロール
肩や身体に力が入りやすい。
作業中に身体のバランスを保つため独特の姿勢になることがある。
力を抜きながら取り組むことが課題。
課題
→ 姿勢保持やボディイメージ、力のコントロールの向上。
学校での課題(会議用まとめ)
梅澤翔くんは理解力や学習への意欲は十分に備えている一方で、集団指示の理解、処理速度、イメージ化、空間認知、不安への対応、援助要請の発信に課題が見られます。特に口頭のみの説明では理解が難しく、視覚的な提示や見本があることで力を発揮しやすい様子です。また、自分のペースで考える時間が必要であり、周囲とのスピード差による負担にも配慮が求められます。今後は安心できる環境の中で、視覚支援と成功体験を積み重ねながら、自信を持って学習や対人場面に参加できることが目標となります。
保護者の意向
学校での様子を知りたい。自分の思いを伝えることができるようになってほしい。学校生活にしんどさがある。相談できる人がいない。(新年度に入り、担任との間に相談できる関係性がまだできていない。)助けを求めることが苦手。
過去の支援計画 (1 件)
| 作成日 |
保存名 |
種別 |
対象年齢 |
採用案 |
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| 2026/06/09 |
梅澤翔 |
放課後等デイサービス |
10歳 |
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詳細 |
観察メモ・成長記録 (0 件)
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