| サービス種別 | 児童発達支援 |
|---|---|
| 年齢・学年 | 12歳1か月 4月から中学生 |
| 利用者及び家族の意向 | 言葉の活舌が悪い、自分の思いを言葉でうまく伝えられない、指先がうまく使えない、身体の使い方を知ってほしい、集団生活への適応 |
| 児童の特徴 | 自分の思いを言葉でうまく伝えられない、指先がうまく使えない、身体の使い方を知ってほしい、集団生活への適応 支援の全体目標 前田さんが安心して日常生活や集団活動に参加できるよう、「コミュニケーション力の向上」「生活習慣の安定」「社会性・自己肯定感の育成」を柱とした支援を行う。成功体験を積み重ねることで、自信を持って人や活動と関われる力を育むことを目的とする。 2.重点支援領域 (1)コミュニケーション支援 ・自分の気持ちや要求を言葉や態度で表現する練習 ・相手の話を聞き、やり取りを続ける経験 ・安定した対人関係の基礎形成 (2)集団参加・社会性の支援 ・小集団活動への参加 ・順番・ルール理解 ・他児との関わり体験 (3)生活動作・自己管理 ・身支度・片付け・準備行動 ・日課の見通し支援 ・落ち着いた行動の促進 (4)情緒安定・自己肯定感 ・不安時の適切な支援 ・安心できる関係づくり ・達成感の積み重ね 3.支援の基本姿勢 ・本人のペースを尊重する ・否定せず成功体験を評価する ・個別支援と集団支援の両立 4.期待される成長 ・思いを伝える力の向上 ・集団参加意欲の増加 ・生活リズムの安定 ・自己肯定感の育成 |
| 方針 | 身体の土台作りを通して、中学生への進学に向けた情緒の安定と自己表現力の向上を目指します。脊柱の柔軟性や呼吸へのアプローチを行い、身体と感情のコントロール力を高めることで、集団生活に自信を持って参加できるよう包括的な支援を行います。 |
| 長期目標 | 身体の基礎発達を整えることで、明瞭な発声と意図的な身体操作を獲得し、自分の思いを適切に伝えながら社会生活を円滑に送る力を育みます。 |
| 短期目標 | 相同・同側の動きを遊びの中で経験し、呼吸を合わせたリズム運動や発声を通して、言葉の明瞭化と指先の操作性、自己肯定感を高めていきます。 |
| 提供時間 | 60分 |
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