詳細・編集

✎ 編集フォームの表示/非表示

基本情報の編集

AI生成コンテンツの編集

支援計画詳細の編集

案1 (案1)
案2 (案2)
案3 (案3)
案1 (案1)
案2 (案2)
案3 (案3)
案1 (案1)
案2 (案2)
案3 (案3)
案1 (案1)
案2 (案2)
案3 (案3)
案1 (案1)
案2 (案2)
案3 (案3)
案1 (案1)
案2 (案2)
案3 (案3)

基本方針・全体目標 (湯本羽琥)

サービス種別放課後等デイサービス
年齢・学年11歳
利用者及び家族の意向困ったときや分からない時に聞けるようになってほしい。自分の思っていることを言葉で説明できるようになってほしい。状況に合わせた柔軟性。体の使い方では投げることが苦手な様子。
児童の特徴好きなこと
水遊び(海、川、プール、ウォータースライダー)
自然の中での活動(山歩き、散策、アスレチック、ロープ遊び)
高い場所や揺れる遊具などのスリルのある遊び
火おこしや焚き火、調理活動
トランポリン、ジャンプ遊び
ボール遊びや的当てゲーム
工作やものづくり
感触遊び(泥、水、砂、食材など)
友だちや職員とのやり取りを楽しむ活動
得意なこと
好奇心旺盛で新しい活動に積極的に挑戦する
身体を使ったダイナミックな遊びを楽しめる
視覚的な目標やゴールがあると集中して取り組める
バランスを取りながら身体を動かすこと
水への恐怖感が少なく、全身で感覚刺激を楽しめる
失敗しても再挑戦する粘り強さがある
自分なりに工夫しながら遊び方を発展させる
興味のある活動では高い集中力を発揮する
嫌いなこと

記録の中では明確に「嫌い」とされるものはほとんど見られませんでした。

ただし、

慣れない活動の開始時
先の見通しが持ちにくい場面
うまくいくか分からない挑戦

では慎重になる様子が見られます。

苦手なこと
初めての活動や環境への不安
全身のバランスや姿勢保持が必要な課題
力加減や身体のコントロール
注意を持続して取り組むこと
微細運動(細かな手作業)
見通しが立たない状況への対応

ただし、経験を重ねることで改善が見られています。

現在の課題
感覚刺激を楽しみながらも身体のコントロール力をさらに高めること
前庭覚・固有受容覚を活用した姿勢保持やバランス能力の向上
微細運動や手先の操作性の向上
集団活動の中での役割理解や協調性の発達
苦手な課題にも見通しを持って挑戦できる経験を増やすこと
成功体験を積み重ね、自信をさらに育てること
半年を通して変化したこと
①挑戦する力が大きく伸びた

以前は慎重さが見られる場面でも、

高い場所からの飛び込み
ロープ遊び
アスレチック
トランポリン
などへ積極的に挑戦する姿が増えています。
②身体の使い方が上手になった
バランス能力
ジャンプ力
姿勢保持
全身協調運動

が向上し、以前より複雑な遊びにも取り組めるようになっています。

③感覚刺激を楽しむ幅が広がった

水・泥・砂・火・風・食材など、多様な感覚刺激を楽しみながら活動できるようになりました。

④自信がついてきた

「できた」という経験が増え、

自分から挑戦する
繰り返し取り組む
難しい活動にも向かう

姿が目立つようになっています。

⑤コミュニケーション面の成長

職員や友だちとのやり取りを楽しみながら活動する場面が増え、集団活動への参加も安定してきています。

総合的な印象

羽琥くんは強い好奇心と行動力を持ち、身体を使った感覚遊びや自然体験を通して大きく成長しているお子さんです。特にこの半年は、挑戦する意欲と身体コントロールの力が大きく伸び、自信を持って活動に参加できる場面が増えています。今後は、豊富な感覚体験を土台にしながら、さらに姿勢保持や微細運動、集団の中での協調性を育てていくことで、より大きな成長が期待できます。
方針本人の強い好奇心と「やりたい」という意欲を原動力に、身体の土台である脊柱の柔軟性と呼吸を整え、身体のコントロール力を高めることで、心の柔軟性と自己表現力の向上を目指します。感覚刺激を十分に楽しみながら、成功体験を積み重ね、自信を持って周囲と関われるよう支援します。
長期目標身体の各部位をスムーズに連動させ、自分の思いや状況を言葉で適切に伝えながら、集団の中で柔軟に活動できる。
短期目標相同の動きから対側の動きへの移行をスムーズにし、呼吸を整えることで、困った時に自分から助けを求められるようになる。
提供時間平日:14:00〜17:30、学校休業日:10:00〜16:00

支援内容の提案

※各項目の「この案を採用する」をチェックしてから「採用案を保存」または印刷すると、選んだ案だけが印刷されます。

項目: 困った時に助けを求める(コミュニケーション)
案1

目標:
自分の状況を把握し、周囲に発信できる

内容:
やりたいことをやり切る中で、行き詰まった際に一旦呼吸を整える時間を設けます。脊柱の柔軟性を高め、リラックスした状態で「手伝って」と伝える練習をスモールステップで行い、安心感の中で自己発信を促します。

領域: 人間関係・社会性
案2

目標:
不安な時に適切な方法で援助を依頼できる

内容:
初めての活動で不安を感じた際、脊柱やふくらはぎを緩めるアプローチを行い、身体の緊張を解きます。身体がリラックスすることで心理的な余裕を作り、オノマトペや簡単な言葉で職員に助けを求められるよう支援します。

領域: 言語・コミュニケーション
案3

目標:
他者とのやり取りの中で自分の意思を伝える

内容:
ボール遊びなどの対人活動を通し、相手とのタイミングを合わせる練習をします。上手くいかない時に「もう一回」や「教えて」と言えるよう、呼吸と発声を連動させる遊びを取り入れ、伝える楽しさを積み重ねていきます。

領域: 人間関係・社会性
項目: 自分の思いを言葉で説明する(自己表現)
案1

目標:
活動の感想や希望を言葉にして伝える

内容:
大好きな水遊びやトランポリンの後に、しっかり息を吐き切る呼吸支援を行います。身体の脱力と連動させて、楽しかった場面をオノマトペや短い文章で表現できるよう、職員がリズムを合わせながら対話を深めていきます。

領域: 言語・コミュニケーション
案2

目標:
順序立てて出来事を説明する力を養う

内容:
身体の左右差を整える対側の動きを取り入れた遊びを行い、脳の統合を促します。身体の使い方の順序を意識することで、思考の整理を助け、今日あった出来事を「まず、次に」と順序立てて話せるよう視覚支援も併用します。

領域: 認知・行動
案3

目標:
感情と発声を一致させ、思いを言語化する

内容:
脊柱の柔軟性を高める遊びの中で、大きな声を出して感情を発散させます。自分の気持ちを溜め込まず、吐く呼吸に乗せて言葉にする練習を繰り返し、ワクワクする気持ちや困り感を相手に分かりやすく伝える力を育てます。

領域: 言語・コミュニケーション
項目: 状況に合わせた柔軟な対応(適応力)
案1

目標:
予定の変更や新しい環境に落ち着いて対応する

内容:
心の柔軟性は脊柱の柔軟性から作られるという方針に基づき、バランスボール等で背面の緊張を緩めます。身体が柔らかくなることで、急な変更への不安(FPR)を和らげ、見通しを持って次の活動へ移行できるよう支援します。

領域: 認知・行動
案2

目標:
集団の中でのルールや役割を理解し行動する

内容:
ストップ&ゴーの遊びを通して、身体のコントロールと切り替えを学びます。自分のやりたい気持ちを大切にしつつ、周囲の動きにリズムを合わせる「相同の動き」を取り入れ、集団の中での柔軟な振る舞いを身につけます。

領域: 人間関係・社会性
案3

目標:
失敗を恐れず、状況に応じて再挑戦する

内容:
アスレチック等のスリルのある遊びを通し、身体の土台を整えます。失敗しても「大丈夫」と思えるよう、脊柱の柔軟性と深い呼吸を意識し、身体の安定から心の回復力を高め、自分なりに工夫して再挑戦する姿勢を応援します。

領域: 健康・生活
項目: 投げる動作と身体のコントロール(粗大運動)
案1

目標:
全身を連動させて目標物にボールを投げる

内容:
いきなり投げるのではなく、まずは両手で支える相同の動きから始めます。脊柱から肩甲骨、腕へと繋がる発達の流れを意識した遊びを行い、身体の真ん中(正中線)を意識することで、スムーズな投球動作へ繋げていきます。

領域: 運動・感覚
案2

目標:
力加減を調節し、狙った場所へ投げる

内容:
トランポリンで足裏のメカノレセプターを刺激し、姿勢を安定させます。固有受容覚を養うために、重さの違うボールを使い分け、身体の出力(力の入れ抜き)を遊びの中で体感しながら、正確にコントロールする力を育てます。

領域: 健康・生活
案3

目標:
上肢と下肢を連動させたダイナミックな動き

内容:
滑り台の逆走やロープ遊びで、全身の連動性を高めます。下肢の踏ん張りを上肢の動きに伝える「同側の動き」から「対側の動き」への発展を促し、身体全体をバランスよく使ってボールを遠くへ投げる楽しさを体験します。

領域: 運動・感覚
項目: 手先の操作性向上(微細運動)
案1

目標:
指先を使って細かな工作や道具を扱う

内容:
微細運動の土台となる粗大運動を重視します。ぶら下がりやハイハイで、脊柱から肩甲骨、手首までの流れを整えた後、工作等で指先を使います。尺骨側でしっかり握る力を育て、橈骨側での細かな操作へと繋げていきます。

領域: 運動・感覚
案2

目標:
目と手の協応を高め、正確に作業を行う

内容:
ビジョントレーニングを兼ねた的当てやボール遊びで、見る力と手の動きを連動させます。視覚的な目標を明確に設定し、やりたいことをやり切る達成感の中で、集中して手先の細かな操作に取り組めるよう環境を整えます。

領域: 認知・行動
案3

目標:
身の回りの動作に必要な手指の力を養う

内容:
感触遊び(泥や砂、食材)を通して、手のひらや指先の感覚を豊かにします。脊柱の柔軟性を保ちながら、手首や指の関節を柔軟に使う遊びを取り入れ、調理活動や工作の中で、道具を器用に扱うための基礎能力を高めます。

領域: 健康・生活
項目: 初めての活動への挑戦(心理的安定)
案1

目標:
見通しを持ち、自分から新しい活動に参加する

内容:
不安の元となる恐怖麻痺反射(FPR)へのアプローチとして、背中やふくらはぎを優しくさすり、安心安全を確保します。スモールステップで「できた」を積み重ね、成功体験を自信に変えることで、未知の活動への好奇心を引き出します。

領域: 認知・行動
案2

目標:
慎重な場面でも、自分のペースで挑戦し始める

内容:
呼吸の遊び(水吹きやシャボン玉)で、しっかり息を吐き出す練習をします。深く吐くことで副交感神経を優位にし、リラックスした状態で新しい環境を観察できるよう支援します。本人の「やりたい」というタイミングを待ち、尊重します。

領域: 健康・生活
案3

目標:
自信を持って多様な感覚体験を楽しむ

内容:
自然の中での散策やアスレチックなど、本人の得意な「スリルのある遊び」を入り口にします。脊柱の柔軟性とバランス感覚(前庭覚)を刺激し、身体の有能感を感じることで、苦手な課題に対しても前向きに挑戦する意欲を育てます。

領域: 運動・感覚