| サービス種別 | 放課後等デイサービス |
|---|---|
| 年齢・学年 | 16歳 |
| 利用者及び家族の意向 | 就職に向けた療育を希望。身体を動かすことを楽しむ楽しんでほしい。 |
| 児童の特徴 | 中井健二さんの成長記録(2025年度) 好きなこと 公園や山道の散策、ハイキングなどの屋外活動 鬼ごっこやボール遊び、ホッケー、風船バレーなど身体を使う遊び 水遊びやウォータースライダー カードゲームやジェスチャーゲームなど友だちと楽しむ活動 工作や凧作り、コマ回しなど挑戦できる遊び 友だちや職員との関わり 得意なこと 歩くことや走ることなどの粗大運動 友だちと一緒に活動を楽しむこと 新しい遊びにも挑戦する意欲があること ルールのある遊びに参加し、最後まで取り組むこと 周囲の様子を見ながら活動すること 達成感を味わいながら意欲的に取り組むこと 苦手なこと 初めての活動や慣れない環境への不安 細かな手先の操作を必要とする活動 バランスや身体の使い方を求められる場面 距離感や力加減の調整が必要な活動 今後の課題 手先の巧緻性(細かな操作)の向上 バランス感覚や身体のコントロール力の向上 距離感や力加減の調整力を高めること 活動の見通しを持ち、自信を持って新しいことへ挑戦すること 集団活動の中でさらに主体的に関わること 一年を通しての変化 ウォータースライダーや山登りなど、以前はためらいのあった活動にも積極的に挑戦できるようになった。 長距離の散策や公園活動でも最後まで参加できる体力や持久力が向上した。 友だちや職員との関わりが増え、集団活動を楽しむ姿が多く見られるようになった。 遊びや運動の中で成功体験を積み、自信を持って取り組む場面が増えた。 新入生を気遣う姿や、周囲に合わせて行動する姿が見られるようになり、社会性の成長も感じられた。 身体の使い方やバランス、距離感などが少しずつ安定し、様々な活動へ意欲的に参加できるようになった。 総評 健二さんは一年を通して、屋外活動や運動遊びを中心に多くの経験を積み、自信と行動力が大きく育ちました。友だちとの関わりも深まり、挑戦する気持ちや達成感を味わう姿が増えた一年でした。今後も身体づくりと成功体験を積み重ねることで、さらに活動の幅が広がっていくことが期待されます。 |
| 方針 | 就職を見据えた自立支援として、身体の土台である脊柱の柔軟性と呼吸を整えることで、恐怖麻痺反射(FPR)による不安を緩和し、自信を持って新しい環境や人とかかわれる心身の基盤を創ります。 |
| 長期目標 | 身体のコントロールを通して感情の柔軟性を高め、集団の中での適切な自己表現と、働くために必要な持久力・集中力を獲得します。 |
| 短期目標 | 安心安全な環境で「やりたいことをやり切る」体験を積み重ね、身体の正中線を意識した動きを通して、不安によるフリーズを減らしていきます。 |
| 提供時間 | 放課後終了後から17時30分まで |
※各項目の「この案を採用する」をチェックしてから「採用案を保存」または印刷すると、選んだ案だけが印刷されます。