| サービス種別 | 放課後等デイサービス |
|---|---|
| 年齢・学年 | 17歳 |
| 利用者及び家族の意向 | じっとしていることが難しいので落ち着いてほしい。自分の子持ちがうまく伝えられなくてイライラしているので言葉を上手に使えるようになってほしい。気持ちが安定していないときに人の意見を聞き入れることが難しい。脱衣所での着替えができないが、他人が来ているときにはできている。裸で家の中をうろうろするのをやめてほしい。 |
| 児童の特徴 | 西村綾香 好きなこと おんぶをしてもらうこと トランポリンやマット遊びなど、体を大きく動かす活動 ボール遊びやホッケー お友だちと一緒に遊ぶこと 音の出るおもちゃや、みんなで笑い合う遊び 食べることや調理活動(たこ焼きづくりなど) 得意なこと 体をしっかり使った活動に参加すること ジャンプや走るなどの粗大運動 ボールを弾く、投げ返すなど目と手を協応させる活動 お友だちや職員と関わりながら遊ぶこと ルールのある集団遊びに参加すること 新しいことにも挑戦し、経験を積み重ねること 苦手なこと 強すぎる揺れや予測しにくい刺激 気持ちが不安定になる出来事(友だちが痛がる場面など) 初めての活動や環境では慎重になることがある 課題 苦手な感覚刺激への対応力を少しずつ高めること 気持ちが不安になった時の切り替え方法を増やすこと バランス感覚や体の使い方をさらに発達させること 集団活動の中で自分の気持ちや考えを表現する機会を増やすこと 一年を通しての変化・成長 水遊びや寒天遊びなど、さまざまな感覚遊びに積極的に参加できるようになった。 体幹やバランス感覚が育ち、不安定な場所での活動やジャンプ、アスレチックなどにも挑戦する姿が増えた。 ボール遊びやホッケーでは、力加減や距離感を意識できるようになった。 お友だちとの関わりが増え、協力したり一緒に楽しんだりする場面が多く見られるようになった。 自分から「やりたい」と意思表示する場面が増え、活動への主体性が高まった。 集団遊びのルールを守りながら楽しめる姿が見られるようになった。 総合的な姿 綾香さんは、体を動かす遊びや人との関わりを楽しみながら成長しており、特にバランス感覚や体幹、友だちとのコミュニケーション面で大きな伸びが見られます。安心できる大人との関わりを土台に、新しい活動にも挑戦できるようになり、主体性や協調性が育ってきています。 |
| 方針 | 身体の土台である脊柱の柔軟性と呼吸を整えることで、高ぶる感情(アドレナリン)を自己コントロールする力を養います。やりたいことをやり切る体験を積み重ね、就職を見据えた社会性と生活動作の自立を目指します。 |
| 長期目標 | 自分の身体と感情の状態を客観的に捉え、適切な力加減と言葉を用いて他者と関わりながら、社会生活に必要な習慣を確立する。 |
| 短期目標 | 呼吸を整えてリラックスする心地よさを知り、ルールのある遊びや身の回りの動作に前向きに取り組む。 |
| 提供時間 | 放課後利用時(約3時間)および学校休業日(約5時間) |
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