| サービス種別 | 放課後等デイサービス |
|---|---|
| 年齢・学年 | 11歳 |
| 利用者及び家族の意向 | 車酔いしやすい。計画的に行動してほしい。運動して発散してほしい。新しいことや場面の切り替えの時に不安がある。集団の中で自分を主張したり表現してほしいい。切り替えができてほしい。 |
| 児童の特徴 | 岩崎凌和さんの記録から読み取れる内容をまとめました。 好きなこと 鬼ごっこや追いかけっこなど、全身を使う遊び アスレチック、ブランコ、トランポリン、バランス遊び 公園や山など自然の中での活動 焼き芋づくりやパン作り、クレープ作りなどの体験活動 釣りや暗号ゲーム、宝探しなど探究的な遊び 音楽鑑賞や絵本・影絵劇などの感覚を使った活動 得意なこと 身体を大きく使った活動に意欲的に参加する 新しい遊びや環境にも興味を持って挑戦する ルールのあるゲームや集団活動に参加できる 友達と協力しながら活動を進める 視覚情報を活用しながら周囲の状況を判断する 長距離の歩行や坂道、アスレチックなどで体力を発揮する 苦手なこと 記録からは明確な苦手さは少ないですが、 バランスや姿勢の安定 距離感や力加減の調整 周囲を見ながら身体をコントロールすること などを経験の中で育てている様子が見られます。 今後の課題 バランス感覚や身体の協調性をさらに高めること 視覚情報と身体の動きを連動させる力を伸ばすこと 友達との協力や役割分担など社会性を広げること 自分で考えて行動する力や問題解決力を育てること 成功体験を積み重ね、自信や自己肯定感を高めること 一年を通しての変化 様々な外遊びや体験活動に積極的に参加する姿が増えた。 鬼ごっこやアスレチックなどで、身体の使い方やバランス能力が向上している。 活動中に自分で考えながら動く場面が増え、探索や課題解決への意欲が高まった。 友達との関わりが広がり、協力して遊ぶ姿が見られるようになった。 釣りや暗号ゲームなど新しい活動にも挑戦し、「できた」という成功体験を積み重ねている。 全体として、身体面・社会性・自信の面で着実な成長が見られる一年だったと考えられます。 |
| 方針 | 身体の土台である脊柱の柔軟性と深い呼吸を整えることで、恐怖麻痺反射(FPR)による緊張を緩和し、心身の安心安全を確立します。前庭感覚へのアプローチで車酔いの軽減を図るとともに、やりたいことをやり切る成功体験を通じて、集団内での自己表現力と自信を育みます。 |
| 長期目標 | 脊柱の柔軟性と呼吸のコントロールを習得し、新しい環境や集団の中でも自分らしく意見を伝え、自信を持って行動できるようになる。 |
| 短期目標 | 前庭感覚を整える遊びで身体のバランスを安定させ、1対1や小集団の中でのやり取りを通して「自分の思いが相手に届く」実感を得る。 |
| 提供時間 | 放課後:2時間〜3時間、学校休業日:4時間〜6時間 |
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