詳細・編集

✎ 編集フォームの表示/非表示

基本情報の編集

AI生成コンテンツの編集

支援計画詳細の編集

案1 (案1)
案2 (案2)
案3 (案3)
案1 (案1)
案2 (案2)
案3 (案3)
案1 (案1)
案2 (案2)
案3 (案3)
案1 (案1)
案2 (案2)
案3 (案3)
案1 (案1)
案2 (案2)
案3 (案3)

基本方針・全体目標 (大藤聖也2026/4)

サービス種別放課後等デイサービス
年齢・学年9歳
利用者及び家族の意向言葉が話せるようになってほしい。いろんなことに興味を持って楽しく過ごしてほしい。相手の言うことを理解してほしい。身体の使い方がわかるようになってほしい。
児童の特徴好きなこと
水遊びや川遊びなど、水の感覚を楽しむ活動
トランポリンやバランスボール、シーツ・毛布で引っ張ってもらう遊び
ダンボールそりや台車など、揺れやスピードを感じる遊び
散歩や走ること、外の風や自然を感じる活動
マッサージや足裏・身体への心地よい感覚刺激
お友達や職員と一緒に身体を動かす遊び
得意なこと
揺れやスピードなどの感覚遊びを楽しみながら活動に参加すること
トランポリンや走る活動などの粗大運動
階段の昇り降りや散歩など全身を使った運動
シーツ遊びやダンボールそりで姿勢を保つバランス能力
好きな活動には繰り返し意欲的に取り組むこと
お友達の活動に自然と加わって一緒に楽しむこと
苦手なこと
初めての場所や環境では気持ちの切り替えに時間がかかることがある
車から降りることや着替えなど、気持ちが整わないと拒否が見られることがある
活動へ入る前に安心できる関わりや感覚調整が必要な場面がある
好き嫌いや心地よい感覚がはっきりしており、活動の好みがある
今後の課題
気持ちの切り替えをスムーズに行える経験を増やす
活動への見通しを持ち、自分から参加できる場面を広げる
お友達との関わりをさらに増やし、集団活動を楽しめるようにする
バランス能力や姿勢保持、身体の使い方をさらに育てる
好きな感覚遊びを活かしながら、活動の幅を広げていく
一年を通しての成長・変化
川遊びやトランポリン、シーツ遊びなど様々な活動を自分から楽しめるようになった。
走る・階段を昇り降りする・歩くなど、全身を使った運動が活発になった。
バランスを取りながら身体を動かす力が向上し、揺れやスピードのある活動にも安定して取り組めるようになった。
お友達と一緒に鬼ごっこやシーツ遊びを楽しむ姿が増え、他児との関わりが広がった。
車から降りることや活動への参加に不安がある場面でも、マッサージや安心できる関わりを通して気持ちを整えられるようになった。
心地よい感覚を求めながら、笑顔で活動に参加する時間が増え、活動への意欲や楽しさがより豊かになった。
方針本人の『やりたい』という自発的な意欲を最優先に、身体の土台から発達を促します。発達はゆっくりですが、脊柱の柔軟性や呼吸、感覚統合のアプローチで丁寧に底上げし、本人の『できた』を積み重ねて自信と笑顔を育む支援を行います。
長期目標身体のコントロールと感情の柔軟性を高め、自分の身体について知ること、相手についてわかるようになり自分の思いを言葉を伝えることができる。
短期目標好きな感覚遊びをやり切り、脊柱を緩めて呼吸を整えることで、言葉で伝える方法を獲得する。
提供時間放課後:2時間〜3時間 / 休業日:4時間〜6時間

支援内容の提案

※各項目の「この案を採用する」をチェックしてから「採用案を保存」または印刷すると、選んだ案だけが印刷されます。

項目: 言葉への支援
案1

目標:
動きとリズムを合わせ、発声の基礎を作る

内容:
トランポリンでの相同の動き(両足跳び)に合わせ、オノマトペや擬音を職員と一緒に発します。身体のリズムと言語のリズムを一致させることで、自然と声が出る心地よさを体験し、発語の意欲へと繋げていきます。

領域: 言語・コミュニケーション
案2

目標:
口腔機能の発達を促し、明瞭な発音を目指す

内容:
大好きな水遊びの中で、水吹きやシャボン玉を行い、しっかりと「吐き切る」呼吸を育てます。脊柱を支える力を高めつつ、口の周りの筋肉や呼吸をコントロールする遊びを通して、言葉の明瞭化に向けた土台を整えます。

領域: 健康・生活
案3

目標:
身体を通したコミュニケーションの楽しさを知る

内容:
シーツ遊びやバランスボールホッピング、肩車など「もっとやって」という意思表示を、視線やオノマトペで引き出します。自分の要求が相手に伝わる喜びを積み重ね、言葉の基盤となる「伝えたい」という気持ちを、安心安全な関係の中で育みます。身体のリズムと言語のリズムを一致させることで、自然と声が出る心地よさを体験し、発語の意欲へと繋げていきます。

領域: 人間関係・社会性
項目: 身体の使い方の向上
案1

目標:
相同の動きから全身の連動性を高める

内容:
トランポリンや両足ジャンプなど、左右対称に身体を使う「相同の動き」を徹底して行います。身体の正中線(真ん中)を意識できるようになることで、ふらつきを減らし、階段の昇り降りや走る動作の安定感を作っていきます。

領域: 運動・感覚
案2

目標:
脊柱から末端への発達の流れを促す

内容:
ダンボールそりや台車遊びで、揺れを感じながら姿勢を保つ遊びを行います。脊柱(背骨)をしっかり使うことで、肩甲骨から腕、手首へと繋がる「発達の流れ」を活性化し、微細な動きに繋がる粗大運動の力を育てます。

領域: 運動・感覚
案3

目標:
足裏刺激でバランス能力を向上させる

内容:
裸足での散歩や、マット・砂の上を歩く活動で、足裏のメカノレセプターを刺激します。足裏から脊柱へ伝わる感覚を豊かにすることで、無意識下での姿勢保持能力を高め、スピードのある遊びでも転ばない身体を作ります。

領域: 健康・生活
項目: 気持ちの切り替え
案1

目標:
脊柱の柔軟性を高め、心理的な柔軟性を育む

内容:
活動の合間にバランスボールで背中を緩める遊びを取り入れます。不安の元となる脊柱の固さをとることで、恐怖麻痺反射(FPR)を和らげ、初めての場所や環境の変化に対しても「大丈夫」と思える心の余裕を作ります。

領域: 認知・行動
案2

目標:
呼吸のアプローチで感情をコントロールする

内容:
車から降りる際や着替えの前に、大きな声を出す遊びや深呼吸を行い、息をしっかりと吐き切ります。呼吸を整えて脱力することで、緊張したスイッチをオフにし、本人のペースで次の活動へ向かえるよう見守り支援します。

領域: 健康・生活
案3

目標:
見通しとオノマトペで安心感を伝える

内容:
次に何をするかを「シュッ」「パッ」といったオノマトペや視覚支援で伝え、見通しを持てるようにします。本人の「やりたい」気持ちを尊重しつつ、スモールステップで成功体験を積むことで、拒否感を安心感へと変えていきます。

領域: 認知・行動
項目: 感覚遊びと情緒の安定
案1

目標:
好きな感覚をやり切り、満足感を高める

内容:
水遊びやシーツ遊びなど、本人が求める感覚刺激を「やり切る」まで提供します。自分の意図した活動を完遂することで脳の報酬系を刺激し、自己肯定感を高めるとともに、多動傾向を落ち着かせ、集中できる状態を作ります。

領域: 認知・行動
案2

目標:
圧迫刺激でボディイメージを確立する

内容:
毛布で包まれたり、マットに挟まれたりする遊びを通して、全身に固有受容覚の刺激を入れます。自分の身体の境界線を感じることでボディイメージが明確になり、情緒の安定と、周囲の環境に合わせた身体の動きに繋げます。

領域: 運動・感覚
案3

目標:
前庭覚への刺激で脳の覚醒を整える

内容:
ブランコや回転遊びで三半規管(前庭覚)を刺激し、脳の覚醒状態を適切に保ちます。心地よい揺れやスピードを体験することで、感覚過敏を緩和し、外部からの情報に対して落ち着いて反応できる土台を創っていきます。

領域: 運動・感覚
項目: お友達との関わり
案1

目標:
ボール遊びを通して対人関係の基礎を学ぶ

内容:
お友達や職員とのボールの受け渡しを行い、相手との距離感やタイミングを学びます。まずは1対1の「相同の動き(両手投げ)」から始め、相手のリズムに合わせる楽しさを通して、コミュニケーション能力を向上させます。

領域: 人間関係・社会性
案2

目標:
集団でのリズム遊びに加わり、共感を育む

内容:
音楽に合わせたダンスや鬼ごっこなど、集団でのリズム運動に参加します。周りの動きを見て真似る「リズム化能力」を高めながら、お友達と同じ空間でワクワクを共有し、自然な形で集団活動のルールを理解していきます。

領域: 人間関係・社会性
案3

目標:
「Yes, and」の姿勢で他者との関わりを広げる

内容:
お友達の遊びに加わる際、本人の表現を「活用(Yes, and)」して遊びを発展させます。自分の存在が認められ、遊びが広がる体験を繰り返すことで、他者への興味を深め、自分から関わろうとする前向きな社会性を育てます。

領域: 人間関係・社会性