| サービス種別 | 放課後等デイサービス |
|---|---|
| 年齢・学年 | 7歳11か月 |
| 利用者及び家族の意向 | 体幹フニャフニャ、椅子からすぐ落ちる、わからないことがあればパニックになる 算数が苦手、友達にはきついことをいってしまう |
| 児童の特徴 | 自分の思いは伝えられるようになりました。 杏奈さんが安心して過ごせる環境を土台に、対人関係・コミュニケーション・生活面の力を段階的に伸ばし、「できた」という成功体験を積み重ねながら自信と自己表現を育てることを目的とする。 支援の重点目標 ① 対人関係・社会性 信頼できる大人との安定した関係を基盤に、同年代の子どもとの関わりを広げる 集団活動に無理なく参加し、共有体験を積み重ねる 一緒に活動する楽しさを経験し、安心して場にいられる力を育てる ② コミュニケーション 気持ちや要求を言葉・ジェスチャー等で表現できる機会を増やす 指示理解を高め、やり取りの往復を丁寧に積み重ね 伝わる経験を通して自己表現への意欲を育てる ③ 生活面・自立 身の回りのことを自分でやろうとする意欲を支える 見通しの持てる環境設定で不安を軽減する 日常動作を繰り返し経験し、自信につなげる ④ 活動・発達支援 好きな活動を入り口に集中時間を伸ばす 手先操作や身体の使い方を遊びの中で促す 成功体験を重ね、挑戦への意欲を引き出す 支援の姿勢 安心を最優先にする 小さな成功を積み上げるできている部分を評価する 無理な負荷をかけず段階的に伸ばす 自己肯定感を守る支援を継続する |
| 方針 | 本人が安心して過ごせる環境を土台に、脊柱の柔軟性向上と呼吸へのアプローチを通じて身体の土台を整えます。放課後等デイサービスとして、身体のコントロールから感情のコントロールへと繋げ、集団生活における自己抑制や他者交流の円滑化を図り、多くの「できた」という成功体験から自己肯定感を育みます。 |
| 長期目標 | 身体の軸(正中線)を確立し、感情の波を自身で調整できる力を養うとともに、周囲との適切な距離感でコミュニケーションを図れるようになる。 |
| 短期目標 | 脊柱を意識した粗大運動や呼吸遊びを日常的に取り入れ、パニックの軽減と姿勢保持能力の向上、及び相手のリズムに合わせた活動への参加を目指す。 |
| 提供時間 | 放課後(平日)の利用時間内、及び学校休業日の支援時間内 |
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