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名前
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生年月日(任意)
サービス種別
児童発達支援
放課後等デイサービス
グループ(任意)
― 未所属 ―
えがお 保育所等訪問
えがおインター前(児童発達支援)
えがおインター前(放課後等デイサービス)
えがお篠山(児童発達支援)
えがお篠山(放課後等デイサービス)
えがお芦田(児童発達支援)
えがお芦田(放課後等デイサービス)
えがお芦田 保育所等訪問
特徴・発達状況
中澤碧隼くんの1年間の変化 この1年間を通して、碧隼くんは、好きな運動に自分から取り組む力、身体の使い方、勝敗や失敗から気持ちを切り替える力が大きく伸びています。特に、ドッジビー、ドッジボール、サッカーなどのボール遊びを中心に、「やりたい」「もう一回したい」という主体的な姿が増えました。 1.1年間で伸びたところ ① 気持ちを言葉で伝えられるようになった 当初は、帰る時間になると「お母さんに会いたい」と涙ぐんだり、帰宅時間の見通しが持ちにくかったりする姿がありました。その後は、「サッカーしたい」「次はこれをしたい」など、自分の希望を言葉で伝えられる場面が増えています。 ② 勝敗や失敗を受け止める力がついた 始めの頃は、ゲームに負けると悔しさから身体を休めることもありましたが、次第に負けても気持ちを切り替え、すぐ次の遊びに進めるようになりました。職員がキャッチに失敗した際にも、「やったぁ」と喜びながら、楽しさを共有できています。 ③ ボールを投げる力と正確性が向上した ドッジビーでは、以前よりも速く、低く、狙った場所へ投げられるようになりました。横投げ、縦投げ、回転を加える投げ方、軌道を変える投げ方など、さまざまな方法を自分で考えて試しています。 ④ 身体全体を使う運動が上達した 肩甲骨を大きく動かして投げる、踏み込んで蹴る、走りながら周囲を見る、ジャンプしてボールを避けるなど、上半身と下半身を連動させる動きが増えました。トランポリン、ジャンボシミ、縄跳び、サッカーなどでも、バランス感覚や協調運動が伸びています。 ⑤ 遊びを工夫する力が伸びた 単にルールどおりに遊ぶだけでなく、ルールを変更したり、距離や高さ、投げ方を工夫したりする姿が見られます。ビリヤードや磁石遊びなど、新しい遊びにも興味を持ち、試行錯誤しながら取り組めるようになっています。 ⑥ 集団参加と人との関わりが広がった 職員との対戦だけでなく、友達とチームを組んだり、他児に遊び方を教えたり、相手をよく見ながら協力したりする姿が増えました。自分だけで楽しむ段階から、相手と一緒に楽しむ段階へと広がっています。 好きなこと 碧隼くんが特に好んでいるのは、次のような活動です。 ドッジビー、ドッジボール サッカー、シュート遊び オセロ トランポリン、ジャンボシミ ボール投げ、キャッチボール 縄跳び、跳び箱、スラックライン プール、川遊び、ウォータースライダー 磁石遊び、ビリヤード 自分でルールや投げ方を工夫できる遊び 特に、狙う、投げる、蹴る、避ける、勝負するといった要素のある遊びに意欲が高く、成功したときに自信が大きく高まる傾向があります。 苦手なこと・難しさ ① 終了や帰宅への切り替え 楽しい遊びが続いていると、帰る時間を受け入れにくいことがありました。活動の見通しや、終わりを事前に伝える支援が必要です。 ② 負けたときや思いどおりにならないときの感情調整 大きく改善していますが、勝負への意欲が強いため、負けたときに悔しさが表れたり、気持ちが一時的に止まったりすることがあります。 ③ 周囲からの予測できない刺激 ボールが突然飛んでくる、トランポリン内で予期せず身体に当たるなど、不意の刺激には不安が出ることがあります。本人は「大丈夫」と言いながら続けられますが、安全確認と安心できる声かけが必要です。 ④ 持続力と疲労への対応 好きな活動には長く取り組めますが、後半に疲れが見られることがあります。夢中になると休憩を忘れやすいため、自分の身体の疲れに気づく力を育てる必要があります。 ⑤ 細かな手先の操作 ポンプ操作、風船の紐結び、カードゲーム、ビリヤードなどにも取り組めていますが、指先の微細運動や力加減は引き続き経験を積む必要があります。 今後の課題 1.気持ちの切り替えと見通し 活動の始まりと終わりを分かりやすく示し、「あと何回」「次は何をする」と見通しを持てるようにします。悔しさや不安を否定せず、言葉で表現して次の行動へ移る経験を重ねることが大切です。 2.身体の左右協調と体幹の安定 投げる、蹴る、走る、跳ぶ動きは大きく伸びています。今後は、左右の手足を使い分ける動き、身体をひねる動き、片足で支える動き、リズムよく連続する動きを増やすことで、より滑らかな全身運動につながります。 3.周辺視野と状況判断 サッカーやドッジビーの中で、相手、ボール、空いている場所を同時に見る力を伸ばします。単に速く動くことだけでなく、「見る・考える・動く」を結び付ける経験が必要です。 4.自分の身体への気づき 疲れ、暑さ、喉の渇き、痛み、不安などを自分で感じ、言葉で伝えられるようにします。水分補給や休憩を自ら選択できる力も育てていくことが重要です。 5.集団の中での協力とルール理解 勝つことだけでなく、相手を応援する、順番を待つ、相談してルールを決める、他児に合わせるなど、集団で遊ぶための社会的な力をさらに育てます。 まとめ 碧隼くんはこの1年間で、「好きな遊びに取り組む」段階から、「自分で工夫し、人と一緒に楽しみ、成功や失敗を次の行動につなげる」段階へ成長しています。 今後も、得意なドッジビーやサッカーを中心に、本人の「やりたい」という気持ちを生かしながら、身体の協調性、感情調整、状況判断、集団参加を育てていくことが望まれます。
保護者の意向
不安が強い、目と手の連動が苦手、視機能が不安、不器用
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